Archive for the ‘SEX’ Category

 

seibetu on 1月 21st, 2008男性の不能

ご承知のようにアメリカで、性的不全治療薬「バイアグラ」が爆発的な人気を博して大ヒット商品になりました。
にわかに「不能」が話題になりました。
日本経済新聞1998年4月6日夕刊に、以下のような記事が載っていました。
「不能には、心理的要因などで性機能がありながら勃起不全になる機能性と、脊髄損傷や手術、糖尿病などが基になって器質性がある。」
4000人 を対象にした米国での臨床試験では、バイアグラはこれらのいずれにも 効果があり、平均で64―72%の人に効果があったという。
日本にどれだけのインポテンスの患者がいるのか。
正確な統計はないが、十年ほど前に東邦大学医学部泌尿器科のグループが約312万人と算定したのが唯一の例。
現在もほぼ同じと推定される。
同大学大森病院は、インポテンスの専門外来を持つ病院だが、近年の患者を約 2100人について調べたところ、約60%が機能性だった。」
 
次は週刊現代98年3月28日号です。
30代・40代サラリーマン100人を対象にしたアンケートらしいです。
最近、女性と一緒にいる時勃起しないことがある。
30代 43%
40代 81%
挿入時に途中で萎えてしまうことがある。
30代 31%
40代 62%
勃起しても以前のように固くならない。
30代 48% 
40代 82%
これによれば、30代で半分近く、40代で半分以上が問題を抱えています。
つまりこの薬の潜在需要者だということになります。
かなりの比率です。
 
この不能というもの、かなり精神的なもののようです。
週刊現代に次のような意見が紹介されています。
「気に入った女の子とベッドインできたが、思うようにナニが立派にならず中途半端なまま挿入。
それなりに努力したが、「あなた入れてるの? 」といわれ、自信を無くしている。」
「入れようとすると一気に萎える。前戯からやり直そうとしても気持ちがもうのらない」
「硬さがなくなったのが寂しい。 セックスに没頭できないし、一度萎えると二度と立たない」
「勃起しなかったらどうしよう」「今夜も失敗してしまうかも」とついつい考え、結局は失敗してしまうケースも多い。
そんな中高年男性に阿部輝夫院長(アベメンタルクリニック)が次のような勃起力回復の秘策を伝授します。
実はペニスの感覚が一番敏感なのは完全勃起時ではなく、半勃起時なんです。
だから、無理に勃起させないで、 ペニスの根元をつかみ、うっ血させて少しだけ固くさせた亀頭部を膣の入り口に挿入し、内部の温かさを楽しむようにしてください。
勃起力に不安のある人がしゃにむに頑張っても、ろくな結果は得られないものらしいそうです。
阿部院長の薦める半勃起セックスは、焦らないことで心理的圧迫を取り除き、結果として勃起し易くするという一種の逆療法なのです。
一理あると思われます。
その面では、「薬は必ず効く」と思って飲めば、本当に効くでしょう。

seibetu on 1月 20th, 2008若い女性

若い女性の性 レポート
HOT-DOG PRESS(講談社)の414号(97年8月25日発行)に「女のコの性衝撃レポート」という特集記事が載っていたデータです。
ごく普通の女の子300人を徹底調査したそうです。
100項目ぐらいの興味あるデータ・意見などが載っていましたが、目に付いたデータを紹介します。
1.いったことがあるか
高校生36%
大学生48%
OL53%
経験とともに増えるという常識的なデータです。
2.どこですることが多いか
相手の部屋55%
自分の部屋20%
ホテル18%
その他7%
3.どこでしたいか
これは「pink」の「男と女セックスのすれ違い」という特集の記事
こちらも男女300人のアンケート調査となっています。
女性の回答
1位
小奇麗な高級ホテル
2位
海辺
3位
野外
4位
どこでもいい
男性の回答
1位
人に見られそうな場所
2位
自然の中
3位
お風呂
4位
公衆トイレ
2.と 3.を比較すると理想と現実の差がよく分かりますね。
ホテルはお金がかかり、頻繁には行ってられないでしょう。
3.の男性の回答はサンプリングが問題だと思います・・・・・。
4.何回目のデートでするか
3回目 53%
4~5回目 17%
6回目以降 10%
その他(1~2回目)20%
5.どんなときにしたくなるか
1位 酔っ払ったとき
2位 好きな人が電話してもいない夜に一人でいるとき
3位 誰一人友達がつかまらない夜
4位 友達の男自慢を聞かされたり、 いちゃついてるカップルを見たとき
5位 エッチなTV番組やビデオを見たとき
前掲「pink」で、男性の場合は、
1位が同じく酔っ払っているときですが、
2位は「常に」、
3位は「疲れてストレスがたまったとき」であり
「かわいい女の子を見たとき」
「胸がちらりと見えたり、腕が柔らかく感じたり、 髪の匂いをかいだりしたとき」
というのもあります。
6.どんなときにOKしやすいか
1位 予定の無い週末前の夜で、終電がなくなったころ
2位 彼氏と別れた直後で深夜にお酒が入ったとき
3位 […]

seibetu on 1月 19th, 2008セックスの回数

セックスしないことには男も女も産まれませんね?
普通の人はどの位するのだろうという目安に九九の法則というのがあるそうです。
年齢が何十代かで、次のような計算をします。
たとえば、20代なら 2・9・18となります。
どういう意味かというと、18を10と8に分解します。
そして、10日に8回と解釈するのです。
つまり20代は10日に8回ということです。
50代は、5・9・45で40日に5回です。
これに関してアメリカのデータがあります。
NEWSWEEK(私が見たのは日本語版 1996.9.25号)に載っていましたが、対象者・調査方法などは不明です。
[ 年間射精回数 ]
20代 104回
30代 121回
40代  84回
50代  52回
60代  35回
70代  22回
20代を除いて、驚くほど「九九の法則」と一致しています。
私が、研修会の懇親会の席上でこの回数の話題をすると、
参加者は30代から50代ですが、
皆さんが「そんなにしてないなあ、ほんとかな?」と言われます。
果して日本のデータはどうなのでしょうか。
日経新聞夕刊(1996.11)の「生活家庭」欄に、次のような記事が載っていました。
「具体的な性交頻度の年齢による推移については、札幌医科大学泌尿器科が行った大掛かりな調査(8293例)がある 。
5歳刻みの統計によると、30代後半から60代後半にかけては「月に1―2回」が“主流派”で各年代の3割強
それでも50代前半になると、それ以下の年代では僅差で首位につけていた「2週間に1―2度」組の割合が5ポイントも低下するなど、元気者の影が薄くなる。」
先ほどのモデル値よりは少ないですが、
60代後半まで「月に1―2回」が主流派であるというのは頼もしいことです。
次のようなデータもあります。
2001年10月31日 SPA 
「セックスレス・カップル男の言い分・女の言い分」
(20代・30代の別居中の恋人のいる男女100人が回答者)
[ 1か月のセックス回数 ]
回 数
男 女
1回       男性:16 女性:12
2回       男性:15 女性:17
3回       男性:4  女性:14
4回       男性:21 女性:15
5~9回     男性:26 女性:27
10回以上   男性:12 女性:10
不定期     男性:3 女性:2
平均       男性:4.4 女性:4.4
この結果だと、20代で10日に8回あるいは30代で20日に7回以上という「九九の法則」以上しているのは、少なくとも1か月で10回以上ということになりますから、わずか男12%、女10%しかいないのです。
別居中ですから、たとえしたくても毎日は無理ですものね。
そういうことからしても、「九九の法則」は同居中の場合ということになりそうです。
サンプルが少ないので言い切ることはできませんが、もしこれが事実なら、40代半ばは、男として大きな転機だということになります。
 
[ セックスの回数 ]
40代 前半
平均 月3.4回
40代 後半
平均 月2.5回
[ セックスの相手 ]
妻とのみ       40代前半:61% 40代後半:73%
妻と妻以外の女性   40代前半:26% 40代後半:18%
一切ない        40代前半:8% 40代後半:5%
その他        40代前半:5% 40代後半:5%
 
[ 妻とのセックスの時間 ]
40代 前半 平均 32分
40代 後半 平均 25分
[ 妻とのセックスに満足しているか ]
40代 前半 満足している 70%
40代 後半 満足している 65%
[ 妻とのみとセックスしている人 ]
妻だけで満足している    40代前半:12% 40代後半:27%
できれば妻以外ともしたい  40代前半:56% 40代後半:33%
現状では仕方ない      40代前半:32% 40代後半:40%
とまぁ、このようなデータが出ています。