on 2月 13th, 2008どっちが拒否?
では次に、セックスレスが問題になる第2の「理由」を見てみましょう。
男女のどちらが拒否しているのでしょう?
前掲の朝日新聞のデータでは以下のようになっています。
[ セックスを拒んでいるのは夫、妻どちらですか。]
回 答 (%)
夫・妻のどちらということなく
男性58 女性64
妻側
男性26 女性22
夫側
男性10 女性8
夫・妻の双方
男性6 女性6
男女の回答にほとんど差は出ていません。
信頼性の高いデータだと思います。
「夫・妻のどちらということなく」がほとんどです。
この場合は両者の合意ですから問題はないと思います。
やはり、妻側の拒否が多いのです。
しかも、男性が妻に拒否されていると感じている比率が若干高く(26対22)なっています。
自分が拒否していると感じていない妻がいる、ということがわかります。
この数字は、前掲の満足感や「したくない」の調査結果と整合がとれてると思います。
「満足感」の数字と妻側、夫側の拒否の数字が同じで、「したくない」は、その数字に「夫・妻の双方」の拒否を足した数字になってます。
つまり、したくない人は拒否をしているということになるのです。