on 2月 8th, 2008浮気

次のデータは、2001年7月4日の朝日新聞の『 夫婦の性1000人に聞く 』 から抜き出しました。

7万2千人にメールで質問し、20代~50代の男女各500人(詳細不明です)の回答を得たところで締めきった調査です。
[配偶者が異性と親密なつき合いをすることについて、どう思いますか?(経験の有無は問いません)]

回 答 (%)
つき合うべきでない
男性:自分46 相手61   
女性:自分53 相手61
性的関係がないなら構わない
男性:自分25 相手26   
女性:自分31 相手20
性的関係があっても家庭に迷惑がかからなければ構わない   
男性:自分27 相手11   
女性:自分15 相手17
子供さえつくらなければいい                      
男性:自分2 相手0.4   
女性:自分1 相手2
家庭に迷惑がかかっても仕方ない
男性:自分1 相手1
女性:自分0.4 相手0
 
「つき合うべきでない」は、男女とも自分によりも相手に対して厳しくなっています。
その「程度」は男女ともにあまり差がありません。

「性的関係がないなら構わない」は、女性の方が自分に甘くなっています。
女性の方が、子供の学校関係とか趣味の会など、いろいろな場が多く、また配偶者が相談役としてあまり頼りにならない、などの点から「親密な」つき合いのチャンスが多くなることの表れではないでしょうか。
女性で「性的関係がないなら構わない」と思う人の半分くらい(31%の半分15%)は、性的関係があっても構わないと思っているのです。
亭主の方は、自分はいいが(27%)、奥さんは駄目(許すのは11%)と言っています。
都合のいい話ですね。

女性が亭主に許すのは17%となっており、この数字は自分に許す数字(15%)を少し上回っています。
男の性(さが)と諦めている方の上乗せ分でしょうか?

「家庭に迷惑がかかっても仕方ない」の回答は少数ですが、その方たちは実際にそういう事象が起きてしまっているのでしょうね。
事前にそう思う人はあまりいないと思いますから。

このデータによれば、「浮気」願望者は男性で27%、女性で15%ということになりそうです。

大脳生理学的に言うと、女性の脳は(脳梁が太いために)右脳の働きが強いのです。
そうすると、男性の言い訳などを理解しよう(これは左脳の働き)とはせずに、男性の態度等から直観的に怪しいと判断するのです。
そして男性を追及すると、相手はしどろもどろで「吐いて」しまいます。
よほどの達人でないと「ばれない」のは難しいのです。
(もっとも、そんな達人はどうかと思いますが。)

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